トレーナー

小柳 正信(こやなぎ まさのぶ)

HanK トレーニングスクール監修
For Growth 野球スクール監修
NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)

元MLBシカゴ・ホワイトソックス、カンサス・シティー・ロイヤルズ、タンパベイ・レイズ、ミルウォーキー・ブリュワーズ、デトロイト・タイガース所属

2001年にカリフォルニア州フレズノ州立大学在学中に、地元のサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下AAAチーム、フレズノ・グリズリーズにてアスレティックトレーニングインターンとして経歴をスタート。

2002年にNATA公認アスレティックトレーナーの資格(ATC)を取得し、デトロイト・タイガース傘下ニューヨーク・ペン・リーグのオネオンタ・タイガースに有資格者のペイド・インターンとしてヘッドトレーナーをサポートしながらアシスタント・トレーナーとして帯同。

元ロッテのランディ・レディ監督率いる同チームをカーティス・グランダーソン選手他らの面倒見ながら2002年のシーズンを終え、翌年2003年から長年アメリカメジャーリーグ球団所属のアスレティック・トレーナーとして同業界に貢献し、2011年(キャロライナ・リーグ所属時)と2017年(テキサス・リーグ所属時)にはマイナーリーグ最優秀トレーナー賞に2度選出されるなど、MLBアスレティックトレーナー界では経験豊富。

2008年から毎年アリゾナのスプリングトレーニング期間中に、MLB球団に従事する日本人トレーナーやその他球団スタッフが集まる日本人会をまとめてきたり、これまでにアメリカ人ATCも含め数々の日本人MLBアスレティックトレーナーのインターンを排出したりと、面倒見のよい先輩的な存在としてMLB日本人スタッフの方々からも慕われている。

尚、2006年にスタートしたWBCでは、2006年に日本代表、2013年&2017年には中国代表のMLB/WBCI公認アスレティックトレーナーとして代表チームでのヘッド・アスレティックトレーナーに任命・派遣されている。

HanK Hagihara Trainer

Case Study | 事例 成城警察署

成城警察署よりご依頼いただき、警察官約90人に対して、体力強化と運動習慣を身につけてもらうための指導を行いました

Case Study | 事例 成城警察署

Case Study | 事例 成城警察署

成城警察署よりご依頼いただき、警察官約90人に対して、体力強化と運動習慣を身につけてもらうための指導を行いました

Case Study | 事例 成城警察署

柴田 翔(シバタ ショウ)

2019年三幸学園東京リゾート&スポーツ専門学校卒業

1年野球トレーナーコース
2年パーソナルトレーナーコース


履修科目
運動生理学・解剖学・生理学・心理学・スポーツ栄養学等


卒業後は某フィットネスクラブで3年勤め現場責任者就任
退職後フリーランストレーナーとして活動

HanK Shibata Trainer